機動戦士ガンダムSEED FREEDOM:劇場版発表から18年 福田己津央監督が込めた思い 「全力を尽くした」

 人気アニメ「機動戦士ガンダムSEED」シリーズの完全新作となる「機動戦士ガンダムSEED FREEDOM」が1月26日に公開された。同シリーズは“21世紀のファーストガンダム”とも呼ばれている人気作で、完全新作の劇場版は、2006年に制作が発表されたが、その後は長らく続報が途絶えていた。発表から約18年の時を経て公開されることになった。劇場版は、福田己津央監督らテレビシリーズのスタッフが再集結して完成した。福田監督に劇場版に込めた思いを聞いた。

※全文はこちらのMANTANWEBで。

本文の主な内容

◇両澤千晶さんが亡くなってから時間が止まったようなところも

◇誰も切り捨てたくない 2年後のキラは?

◇シンを可愛く戻す 一番変わったのはラクス

◇極端な思想はなくならない 形を変えて残っていく

◇やり残した部分 “次”はあるのか?

機動戦士ガンダムSEED FREEDOM 特集