俳優の吉高由里子さん主演の大河ドラマ「光る君へ」(NHK総合、日曜午後8時ほか)。ドラマの舞台となる平安の貴族社会で、最高の権力者として名を残した藤原道長を演じているのが、柄本佑さんだ。吉高さん扮(ふん)する主人公のまひろ(紫式部)とは、ときに惹(ひ)かれ、ときに離れ、陰に陽に強く影響し合う“ソウルメイト”という位置づけの道長。同役を通じて感じたまひろの魅力、そして「ウソがない」という吉高さんの演技のすごさを柄本さんが語った。
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本文の主な内容
◇「知らなくていいコト」に続き、大石静脚本で吉高由里子と共演
◇目を奪われた廃邸での告白「たたずんで見ることしかできなかった」
◇「言っていることは矛盾しているのに、どちらもウソじゃない」すごさ