劇場版ブルーロック -EPISODE 凪-:凪のラストカット公開 “最強の名ぜりふ”放つ! 入場者プレゼント第6弾は糸師凛ステッカー

 劇場版アニメ「劇場版ブルーロック -EPISODE 凪-」(石川俊介監督)のラストシーンのカットが公開された。テレビアニメ第2期につながるシーンで、本編ラストで凪誠士郎が激しい“エゴ”のオーラと共に“最強の名ぜりふ”を言い放つ姿などが描かれている。

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 入場者プレゼント第6弾として、糸師凛のステッカー「ANOTHERブルーロック -EPISODE表参道-特製ステッカー」(全3種)が5月24日から配布されることが分かった。原作マンガで作画を担当するノ村優介さんが、凛のブルーロック入寮前の休日を描いた。

 劇場版アニメは、人気サッカーマンガ「ブルーロック」の人気キャラクターの凪誠士郎を主人公としたスピンオフ「ブルーロック -EPIOSODE 凪-」が原作。“ブルーロック”(青い監獄)での戦いを、桁外れのサッカーセンスを持つもう一人の主人公、凪誠士郎の視点から描く。