刃牙:連載33年でシリーズ累計1億部突破ッッ!! 範馬勇次郎が感謝 “股割り”金製フィギュアも発売へ

 板垣恵介さんの人気格闘マンガ「刃牙(バキ)」シリーズのコミックス累計発行部数が1億部を突破したことが明らかになった。同シリーズは、1991年に「週刊少年チャンピオン」(秋田書店)で第1部「グラップラー刃牙」が連載を開始し、現在は第6部となる最新作「刃牙(バキ)らへん」が同誌で連載されている。シリーズ開始から約33年で累計1億部の大台に達した。累計1億部記念として、5月23日発売の「週刊少年チャンピオン」25号は、「刃牙らへん」が巻頭カラーを飾る。

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 累計1億部を記念し、人気キャラクターの範馬勇次郎からのコメント入りのスペシャルPVがYouTubeで公開された。PVでは、声優の大塚明夫さんが勇次郎を演じている。PVは、東京・新宿東口のスタジオアルタ大型ビジョンでも放映される。

 勇次郎の18金イエローゴールド製フィギュアが販売されることも発表された。勇次郎の股割り姿を立体化したフィギュアで、ジュエリー職人が顔の表情からつま先、筋肉の描写など細部まで表現した。30体限定で、価格は385万円。シルバー925(ロジウムコーティング)製のフィギュアも100体限定で販売される。価格は38万5000円。オンラインショップ「U-TREASUREオンラインショップ」で予約を受け付けている。

 「バキ」シリーズは、地下闘技場のチャンピオン範馬刃牙や刃牙の父で“地上最強の生物”の異名を持つ範馬勇次郎ら格闘家の戦いを描く格闘マンガ。1991年に「週刊少年チャンピオン」で第1部「グラップラー刃牙」がスタートし、第2部「バキ」が1999~2005年、第3部「範馬刃牙」が2006~12年、第4部「刃牙道」が2014~18年、第5部「バキ道」が2018~23年に連載された。最新作「刃牙らへん」が2023年8月から連載中。

 アニメも人気を集めており、第3部が原作のアニメ「範馬刃牙」がNetflixで配信中。「刃牙道」がアニメ化されることも発表されている。「範馬刃牙」と格闘マンガが原作のアニメ「ケンガンアシュラ」がコラボしたアニメ「範馬刃牙 VS ケンガンアシュラ」がNetflixで6月6日から配信されることも話題になっている。